アイロンビーズをはじめるなら

 アイロンビーズはそこそこお金のかかる趣味ではあるんですが、初期投資と心構えが出来ていれば大変楽しい創作活動になります。今日は「始めるにあたって必要なもの」を初心者目線でお伝えしたく。

・アイロンビーズ
 まず、おもちゃ屋さんなどで流通してるアイロンビーズはほぼ間違いなく「パーラービーズ」というブランドのものです。一粒3mm程度のものですね。沖縄だとサンエーがたくさん取り扱ってます。
他にもいくつかあるようなんですが、おそらく実店補の取り扱いがないんではないかと。通販では「ピクセルピコ」というサイトで取り扱っています。欲しい・・・。
 これ以外に、最近だとダイソーでアイロンビーズセットが売ってるんですが、色合いが異なるのはもちろん、ビーズの高さもパーラービーズと違うため上手く接着できない事案が起こりやすいです。うっかりパーラービーズと混ぜてしまうとあとで仕分けが面倒なので、使うときは別で管理しましょう。

・アイロン
 次に必要なものはアイロン。一般的なふつーのアイロンで大丈夫です。アイロンをビーズに当てるときはスチームは使わないので、アイロンビーズで遊ぶときは水を抜いておきましょう。
 マニア的には「鉄板部分にスチームの穴がないタイプ」「小回りの効く小さいタイプ」「コードレスタイプ」が好まれているようですが、このへんはまあお好みですよね。

・クッキングシート
 料理用でトレイに食材がくっつかないようにするやつです。アイロンビーズを圧着させるときにビーズの上にかけて使います。
 アイロンビーズのボトルやセットにオマケで付いてるのと素材は一緒なんですが、折り目があるとその折り目がビーズに写ってしまい仕上がりが汚くなっちゃいますので、作品作りの際は予め用意しておくと安心です。
 クッキングシートは100均で売ってるので問題なし。折り目のないロールタイプがオススメです。他にも先述のピクセルピコには専用ペーパーが買えますが、僕は使ったことないです。やっぱり仕上がり綺麗なのかな。

・ケース
 先に沢山の色が入ったボトルを買ったあと、いろんなものを作ろうとするとどうしても特定の色が欲しいので選り分けすることになるので、クッキングシートといっしょに100均で手に入れておくと便利です。僕はいつもニチアサ録画分観ながら選り分けしたりしてます。
 ピルケースのように仕切りが沢山あるものが望ましいですが、沢山消費するようになると小さいフードコンテナとか、赤ちゃんのいるご家庭だとベビーフートの瓶なんかも結構便利です。

・雑誌
 「?」となった方もいるかもしれませんが、アイロンビーズはアイロンの熱でビーズを溶かして隣同士のビーズを接着するんですが、かけた直後のビーズは冷える過程で反り返りやすくなるので、粗熱をとりながら平にするために雑誌に挟んだりするんですね。そういうわけで、僕は奥様の通販カタログをもらって挟んだりしています。ある程度重みがあると形成しやすくて良いですね。
 あ、クッキングシートごと挟むと雑誌の紙の方にくっつかなくて良いですよ。


 とりあえず、これだけあれば始められます。あとは図案があれば楽しくアイロンをかけるだけ。やけどに注意しつつ遊びましょう。